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ここでは、管理人が自作したワールドデータを配布しています。 ➀ Sky@sky http //ux.getuploader.com/sky_sky/download/1/Sky%40Sky.zip
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登録タグ インド グロ 事故 危険度3 悲劇 真実 インドに住むイスマイル・イブラヒムという人物が、自作したヘリコプターによる事故に関する記事が多数ヒットする。 彼は、8月15日のインド独立記念日に自作したヘリコプターで飛ぼうとしていたが、その直前のテスト飛行でヘリコプターのテイルローター(ヘリコプターのしっぽの部分に取り付けてあるプロペラ)が破損し、飛んできた部品が頭部を直撃し、彼は死亡してしまった。 カルロ・グローチェやソルカブから事故の瞬間の映像が閲覧可能。 遠巻きで映されている為、死亡する瞬間は見えづらいが、動画の最後に頭を切り裂かれたイブラヒム氏の画像が出てくるので閲覧注意。 分類:グロ、真実 危険度:3 コメント 1コメ。インド独立記念日の悲劇… -- 名無しさん (2024-04-20 14 20 31) ほんの一瞬過ぎて何度も見直したわ…遠心力に耐えきれずに壊れたのか? -- Enustikoa (2024-04-23 00 14 22) 悲惨だなー -- かっき〜 (2024-04-24 17 12 09) 悲惨すぎる、 -- 匿名 (2024-04-30 18 47 40) ヘリコプターを自作ってすごくない? -- 名無しさん (2024-05-01 08 02 10) 名前 コメント
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非公式 DCカプラー自作 ※本改造は本体改造を伴わないものの、異常電圧やショートによりにより本体損傷の危険があります。 また、連続動作をするように本体が設計されていない可能性があるため、温度上昇により動作に支障が出る場合があります。 発火、発煙やその他のあらゆる深刻な結果を引き起こしても、一切の責任は負いかねます。 イオン系スーパーで売ってるミントケースが横幅ぴったりなので 高さだけハツリます。現物合わせで少しづつ合わせたほうが、ガバガバにならないのでよいです エグリ部分と電極をマークします これ間違ってます。逆ですな。 カッターを炙って抉ると簡単 バッテリー固定用の爪を利用するので 切れ込みが必要ですが、これも間違ってます。逆です。 逆でした。 入れてみるとこんな感じ。 爪の切れ込みが噛んで抜けません。 電極部分に使うのは銅テープが便利。割高なのに使い道がないので、無ければ銅板を加工したりしたほうが安く上がるかも 短冊状に細く切って、こんな感じに貼り付けます。爪でぐりぐりすると密着して良い感じ 裏面 配線を三本引き出しました。 内部に接触しないように養生します。 私はいつも使ってる写真用マスキングテープ使ってますが、滑らかで耐摩擦性があって薄手のデープならなんでも大丈夫です。 試作品 はんだで結線します。 T端子は適当なんですが、一応プルダウンになってます。 こんな感じに養生するとスマートかなあ 動作チェック 間抜けな図です。 以上
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昨日の夕飯(晩酌ですが)後、無性にラーメンが食べたくなってしまいました。 普通はぐっと我慢してカロリー過多にならないよう気をつけるんですが、今日は欲望に負けてしまいました。 灯さんのまねじゃないですがスープを作ってみました。 冷凍庫に鶏ガラ1/2あったので今日は鶏ガラスープに挑戦。 アク取り難しいですね。アクと一緒に鶏スープの命とも言える脂もとってしまいます。 野菜の甘みを出してみようとネギの青いところを5本ほど。ネギは畑にあるのでなんぼでも。といっても入れすぎみたい。 タマネギ、キャベツの芯、にんじん、ショウガ、ニンニクも入れて、昆布だっぷりの出汁水で煮込む。 出来上がりは真ん中の写真。トッピングはなしです。ネギのみ。 感想。醤油ダレ(市販品)の主張を弱めて全体をラーメンらしくしてくれました。 ただ、鶏ガラ出汁というのを忘れてしまうくらい鶏の風味が弱い。 野菜が多すぎたのかも。というより鶏ガラの量が少なかったのかもしれません。 なにせ、どうせならとガラ半分で10杯分ぐらい作ったんですから。 アク取りも工夫しないと。 祖母はあっさりしていてうまいと言ってくれましたが。。。。 残ったスープは冷凍します。 鶏の脂だけとるって出来るんですかね。たとえば脂多いガラから脂だけそいで煮込むとか。 灯さんアドバイス願います。 by JIJI 基本的にアクが出なくなる→旨味が出始める。ですから、その辺りの見極めが肝心かと。まぁ確かにガラの絶対量も少なめですが、手早く行うのが大事です。いつまでも細かいのを気にしていると、旨味も何も全部取ってしまうので。あと邪道かも知れませんが、私もトッピングにしている鶏のテール(ボンジリ)は鶏油の塊のようなもので、旨味もたくさん詰まっています。これを一緒(別にしたほうが無難ですが)に煮込めば、量によっては物凄く鶏の風味が出ます。ちなみにアクは、ほとんど出ません(あとに残ったゼラチンだけのを醤油ダレに漬けると美味いです)ちなみにMVやジャスコなどイオン系のお店で取り扱っている所があります。(純輝鶏テールとかいう奴で一パック8個ぐらいで100円しないと思う)あと旨味は幾分減りますが、皮でも結構いけると思いますしモモ肉なんかもいいかもしれません。後はここのリンクにある、『本気の…』でも見てみてください。(無責任)-- 灯 (2005-09-13 08 04 54) ボンジリはいいかもしれませんね。次回の参考にさせていただきます。でも、自作すると食べ歩きのときの参考になりますよね。「○○を多く使ってるのかな?」とかだんだんわかるようになってくることが期待できそうです。-- JIJI (2005-09-13 12 22 45) 名前 コメント
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チャッチャッジャンジャンジャジャッ・・・・ぴたっ 澪「あのさ、ドラム走らないのは良いけど、音小さくないか?」 律「・・・・」 澪「おい律!」 律「あーごめん、なーんか調子でないや」ゆらゆら 律「また放課後ねー」 …… 梓「律先輩来ませんね、昨日の放課後も、今日も」 唯「どうしたんだろー」 さわ「そりゃ、やっぱり澪ちゃんが冷たいからでしょ。軽音部のために1日律ちゃんのおもちゃになって来なさい!」 澪「(お、おもちゃ///)」紬「(おもちゃwwww)」 梓「でも、もしこのまま戻ってこなかったら、学園祭のライブどうなるんだろ」 澪「れ・・練習しよう」 梓「律先輩、呼びにいかなくていいんですか?」 さわ「もしくは代わりを探すとかね、まあ、まんいちのことを考えってことだけど」 唯「ぇ・・・でも」 紬「律ちゃんの代わりはいません!!!!」 紬「(澪×律を澪×律を実現させるまでわ!!)」 紬「待ってよう、律ちゃんが来るの、待っていようよ、律ちゃんきっと来るから」 ~翌日~ 澪「(2年2組・・・いない)はぁ」 紬「あー澪ちゃん」 唯「あのねー律ちゃんね」 澪「ぃ・・・いや律の様子見にきたわけじゃ」 紬「学校休んでるの」 澪「へ?」 唯「へへへへ」 …… トントントン(階段のぼる音) 律「澪?」 澪「超能力者か」 律「わかるよー」 ……中略 澪「・・・好きなんだよ」 律「ぷフッぷぷぷ」 澪「お、おい////」 律「よーし!元気でたぁー・・・へぶしゅっ」 澪「まだ治ってないだろ(可愛えー///)」 澪「(やばいやばい///)」 澪「じゃ、じゃあ帰るからな」 律「えー寝るまでそばにいてよー」ガシッ 澪「///」ピクッ 律「」ハァハァ 澪「律?息あがってるぞ、苦しいのか」 律「ぅん・・・なんか頭がぼーとしてて」ハァハァ 律「なんか・・・熱い、」ハァハァ 澪「熱は、ぅわ熱い!律すごく熱あがってきてるぞ」 律「」ハァハァ ~琴吹家~ 紬「そろそろ律ちゃんに薬が効いてきたころかしら」 斎「はい、服用から12時間がたっていますので効果があらわれてきたころかと」 紬「私の話を聞いて澪ちゃんも律の家に向かったはずだし、計画は順調ね」 斎「ただ、体調に悪いときに服用するには、少しあの秘薬は危険かと」 斎「感度があがりすぎて、どのような反応をしめすか予想がつきません」 紬「ふふっ、それくらいがちょうどいいじゃない♪」 紬「それじゃーそろそろ私も行こうかしら、斎藤」 斎「はい」 紬「唯ちゃんに電話をかけなさい」 斎「了解しました」 ~田井中家~ 澪「おい律!しっかりしろ」 律「ハァハァハァ」ガシッ 澪「え?ちょっ律、どうしたんだ」 律「ぅ・・あ」ハァハァ 澪「どうしよう、正気を失ってるみたいだ」 律「ぅぅ・・・」ヌギ、クチュクチュ 澪「ちょっと、どうしたんだ律!やめろ」 律「ぅぁ・・・・ッ」クチュクチュ 澪「や、やめろ・・・よ」 律「ハァハァ・・・ンァァアアア!!!」ジュクジュク 澪「なんでこんなことに・・・ただの風邪じゃないのか?」 澪「こんなとこ見せられたら私・・・でもこんな律をおいて帰るわけにもいかないし」 澪「いったいどうしたら」 律「ぁア"ンァ・・・」クチュクチャ!! 律「ぅ・・・ぅ・・ァ」ガバッ!!! 澪「ひゃ!!」 律「ぁぁぁぁぁぁぁあ」 澪「ま、待て!!!」 律「フゥ・・・フゥ」 ビリビリッ!!! 澪「ふ、服が!!!!」 澪「(律・・・すごく、可愛い・・けど)」 澪「(律には、律だけにはおちんちんのことバレたくない・・・・)」 律「ハァハァハァハァハァ」 澪「でも、正気じゃないみたいだし・・・」 澪「ぃ・・・いいんだな?お、襲うぞ」 律「ハァハァハァ」クチュクチュ 澪「ぅわ・・・律、こんなに濡れて・・」クチュクチュ 律「ン"・・・ァアン!!!"」ハァハァ 澪「こんなに濡れてるし・・・もう挿れていいよな・・」ハァハァ 澪「い、いくぞ」ズボッ 律「ンンッ"!!!!!!!!」 澪「ハァハァ、律の中、きついな・・・」パンパンパン 律「ァアァァァ"・・・ハンァ!!!!!」 澪「クッ・・・律ッ・・」パンパンパンッ 律「ァァ・・・はぁんァァィ」クチャクチャ 律「・・ハァハァ・・ンチュ」 澪「ち、乳首は・・・乳首は吸わないでくれ///」ハァハァ パンパンパン 律「チュゥゥゥゥゥゥウ」 澪「律・・ァン・・・・アンア"」 澪「ァン・・き・・・気持ちぃぃよぉ・・ァアァン」パンパンパンッ!!! 律「ンハッ!!!チュゥゥ・・・ぁぁあ」チュブチュブ 澪「律・・・私、・・もう・・ッあ・・・(頭が・・おかしくなりそうだょ)」 澪「出した・・ぃハァハァ律の中に出したい・・ンクッ・・ァ」ハァハァ パンパンッ!!!! 律「ァンァアンッアンッアンアンッッアンァンアン!!!!!!!!」ジュブジュブ パンッパンッパン!!!! 澪「クァァ・・・いく・・イクゥゥゥゥウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!」 ビュルッッッ!!! 澪「律の中に・・・・いっぱい・・・・」ハァハァハァ 律「・・・・」ふぅ ふぅ 澪「ハァハァハァ・・・律・・気を失ったみたいだな」 澪「はぁ、服・・・やぶられちゃった、律の借りるか・・・」ハァハァ 澪「律にも服着せなきゃ・・・・・・これでよしっと」 コンコンコン ガチャッ 澪「!!!!」びくっ 唯「おじゃましまーす、律ちゃん・・・だいじょう・・」 澪「(あ・・あぶなかった!)シーっ今寝かしつけたとこ」ドキドキ ・ ・ ・ 澪「で、なんで唯まで寝てるんだ」 梓「ふふっ」 紬「(あとで隠しカメラチェックしとこっ)」ニコッ ~後日、音楽室~ 律「ムギーお茶いれてくれ」 紬「はーい♪ふっふ~ん」ポロッ 澪「ムギなにか落ちたぞ?」 唯「えっと・・・PE-2CE?」 紬「あっ・・・」 律「ムギ薬なんて持ち歩いて、どこか悪いのか?」 紬「いや・・その・・・・」 澪「PE・・・PE・・・ペ・・」 唯「ムギちゃーん大丈夫?」 澪「(PE・・・ぺ・・2CE・・・ニス・・・ぺニス)」 澪「(ぺニス・・・まさか・・)おいムギ!!」 紬「」ビクッ 澪「まさかこれ、お前の仕業なのか!?」ヌギヌギポロン 唯「み、澪ちゃんも!?」 唯「実は私も・・・」ヌギヌギポロン 律「ちょ、どういうことだよ、説明してくれ」オロオロ 澪「ぺニスと言う名前の薬、突然私と唯にはえてきたおちんちん、偶然とは言わせないぞ!!」 梓「ムギ先輩・・・・」 紬「分かった・・・説明するわ」 ・ ・ ・ 律「なるほど・・・この薬をムギが二人に飲ませて・・か」 律「よし!」パクンッ 澪「り、律!?」 ニョキニョキ 律「2人だけ苦労させるわけにはいかないからな」 梓「じゃあ、私も」パクン ニョキニョキ 和憂さわ「「「「私たちもいるわ」」」パクン ニョキニョキ 唯「み、みんな・・・」 紬「まったく・・みんなバカなんだから・・・でもそんなバカ、私嫌いじゃないわ」パクン ニョキニョキ 憂「これでみんなお揃いだね!よかったねお姉ちゃん」 唯「うん!じゃあみんなでいくよ!せーの」 唯澪律紬憂和さわ「ちんちん!」 HAPPY END 戻る
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元スレURL 遥「お姉ちゃん…あのね…大事な話があるの…私ね…妊娠した」彼方「うん?」 概要 全ギレ彼方ちゃん三度!? 大事な妹を孕ませたのはよりにもよって内浦のアイツで… タグ ^近江彼方 ^近江遥 ^松浦果南 ^宮下愛 ^天王寺璃奈 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7614.html
紬「ほら早くしなさい!!澪ちゃんが起きちゃうわ!!」 唯「あの…」 紬「なんなら実演しても良いわよ!そこの澪ちゃんに!!」 澪「ぐ…ムギ!」 紬「っせいッ!!!」(ガキン!!) 澪「うあッッ!?」 唯「澪ちゃん!??」 紬「今のはナックルアローよ!今みたいな感じで澪ちゃんに!ほらはやく!!」 澪「~~~~~~~ッッッッ!!!」 唯「さすがに澪ちゃんのおっぱい掴んだり、お股のとこに手を入れたりなんて出来ないよ!!////」 紬「ダラッシャアアアアアアアアアアアア!!!!」 唯「ムギちゃん!?」 律「────……………………おーい」 澪「~~~~~~~~ッッッ」 梓「澪先輩は悶えてるし…」 紬「……………………………………」 梓「ムギ先輩は血の海の中でダウン……どこからこんなに出したんでしょうか…」 梓「でもすごい幸せそうな顔ですね」 律「これは一体どういう状況だ…?」 唯「なんかプロレスの話してたらムギちゃんが興奮しちゃって…」 紬「唯ちゃん、それはプロレスなんかじゃないのよ!」 唯「ムギちゃん!大丈夫!?」 澪「バカ~~~~!////言うなムギ////」 律「おいおい何だよ、澪」 梓「そうですよ、落ち着いてください」 澪「だからプロレスしてたんだって!////夕べ憂ちゃんと!////」 唯「澪ちゃんずるいよね!せっかく泊まりに来てくれたと思ったら憂だけとあんなに仲良く…」 澪「それは!その…別に唯の事をほっといた訳じゃなくって…ゴニョゴニョ…////」 律「なんだやきもちか!唯はやっぱり子供だなw」 唯「ぶー!」 紬「唯ちゃんは澪ちゃんとプロレスしたかったの?」 唯「え?………うん……憂ともしたいよ」 澪(!!!////) 紬「ほう////」 梓「何もそんな危ない遊びしなくても…」 唯「うーん、でも一緒にお風呂入りたかったし…」 律「風呂?風呂でプロレス?」 澪「そ!そう!////別に変な事はしてないぞ!////プロレスだ!!////」 律「……なあムギ…それってプロレスじゃないだろ////」 紬「うふふふふふふ////」 澪(うわああああああ////) 紬「そうだ!」 紬「唯ちゃんがプロレスしたいみたいだから皆でしましょ!」 澪「ええ!?ダメだ!唯は私の////」 紬「へぇ~~~~まさか澪ちゃんと憂ちゃんがねぇ~~////」 紬「唯ちゃん聞いて、澪ちゃんはプロレスをしてたんじゃ」 澪「わーーーー////」 澪(くそーorz) 澪「律もなんか言ってよ!プロレスなんて危ないだろ!」 律(これはアレだよな、つまりレズリングで何も知らない唯にあんなこととか出来ちゃうんだよな…) 律(澪にもwwwwwwwwwww) 律(だったらムギにあわせるべきだよなwwwwwww) 律「ま、まあ唯がしたいって言うならしょうがないよ!うん!」 律「部長として付き合ってやる!!」 澪「律!?」 紬「梓ちゃんはどうかしら?」 梓「え?…怪我したらどうするんですか!危ないですよ!」 澪「そうだよな梓!ほら!梓もこう言ってるんだし!」 紬(梓ちゃん、プロレスごっこしたら唯ちゃんがたくさん抱きついてれるんじゃないかしら?) 梓「!!!!!!」 梓「もう!////今回だけは付き合ってあげます!////」 梓「まったく唯先輩は子供なんだから!////」 澪「梓!??」 紬「決まりね!」 紬「じゃあ早速唯ちゃん、脱いで!」 唯「え?今から?わ、私は良いよ…」 紬・律・梓「!!!????」 澪「危ないじゃないか全く!唯が怪我したらどうするんだよ!」 唯「澪ちゃん…!」 澪「大丈夫だぞ、唯!お前を危ない目には遭わせないからな!」 唯「みおちゃぁん…////」(ジーン…) 律「澪の野郎!抜け駆けする気か!」 梓「澪先輩空気読んで下さい!」 紬「そうよ澪ちゃん!唯ちゃんをこっちに渡しなさい!(ハァハァ」 澪(こいつらやばい!?) 澪「唯!逃げるぞ!」 唯「あ!ええ!?お姫様抱っこ!?////」 澪「喋ると舌をかむぞ!!」 ダダダダダ… 梓「ああ!!唯先輩!」 紬「追いかけましょう!!」 澪「唯!大丈夫だからな!しっかりつかまってろ!」 唯(澪ちゃんかっこいい////) 和「あら?あれって澪と唯?」 澪「ごめん和!どいてくれ!!」 和「へ?ええ?!きゃ!」 和「なんなのよ一体………大体何で私の唯を抱えて…」 律「くそー!待て澪!!」 和「今度は何!?」 律「和!澪を捕まえてくれ!」 和「律!あなたたちも!廊下を走るんじゃない!」 律「唯が澪にさらわれたんだ!!」 梓「このままじゃ唯先輩が何されるか!!」 和「なななななななんですってええええ!!!?????」ビキビキビキ 律「え…」 紬「う…」 梓「ひ…」 和「許さないわ待ちなさい!!」ドヒューン!! 律「こええ…」 紬「速い…」 梓「自分は走るなって言ったくせに…」 紬「りっちゃん!見失っちゃうわ!」 律「そうだった!私たちも追いかけよう!」 …… 澪「────ハァハァ…律たちは…撒いたか…………」 唯「澪ちゃん大丈夫?」 唯「いきなり抱っこされてドキドキしちゃったぁ////」 澪「!////」 澪「ごめん唯!いきなり////」 唯「ううん////澪ちゃんなら…」 和「そこね!!!!!」 唯「和ちゃん!?」 和「澪!!唯を渡しなさい!!!」 澪「まって和!私は律達に襲われそうな唯をひぃ!!?」 澪(ビーム!!??) 唯「和ちゃん眼鏡取らないで!危ないよ!!」 澪「ええ!?」 唯「和ちゃんは生まれつき目からビームが出る体質なの!!」 唯「ほっといたら周りが焦土になっちゃうからビームが外に漏れないように眼鏡をかけてるの!!」 澪「ななな!それやばいじゃないか!」 唯「うん!だから本気で怒った時にしか眼鏡外さないんだよ!」 澪「ええ!??じゃあなんで本気で怒って!?」 和「唯を渡しなさい!!」 澪「お前もかあああああ!!」 澪「待て和!律達が唯を襲おうとしたから私が助けたんだ!」 和「律たちも!?本当なの?!」 律「こっちだ!観念しろ澪!!」 澪「くっ!唯!逃げるぞ!」 唯「ひゃ////」 和「く!これじゃ唯にもビームが当たるじゃない!卑怯よ!」 律「和!澪を追ってくうわあ!?」 紬「床が溶けて一階が見えてる!!」 梓「なななななんでビームが!!」 和「聞いたわよ!あなた達が私の唯を襲うつもりだって!!」 和「許さないわよ!焼き殺してあげる!!!」 律「まままって!」 和「問答無用!!」 紬「待ちなさい!学校を壊すなんてあなたそれでも生徒会役員!?」 和「!!」 梓「生徒会に携わるくせに学校を壊すなんて最低です!!」 和「!!??」 和「は!そうだわ!私ったらなんて事を!」 和「そうね、ビームなんて設定は無かった事にしましょう!!」 律「ほ…」 和「でもそれとこれとは別の話よ!」 和「私ですら結婚するまで唯への悪戯は我慢してると言うのにあなた達は!!!」 和「私の戦闘力は53万よ!!」(ドキャ!!) 梓「ひー!コンクリの壁が!!」 律「わー!待て待て!」 律「今は唯を取り戻す方が先決だろ!」 紬「そうよ!今頃澪ちゃんにどんないやらしい悪戯…あんな事とかこんな事////」 紬「やんやん////」 梓「まーたはじまった」 和「そ、そうね…たしかに今は唯を助ける方が先決だわ」 和「…澪………許さない」ギリギリギリ… 律「和…口から血が…」 梓(怖いよこの人…) …… 澪「体育倉庫…ここまで来たら…ハァハァ………さすがに………あいつらも」 唯「澪ちゃん大丈夫!?お水汲んでくるよ!」 澪「唯…ハァ…ハァ……危ないから…良いよ…」 唯「でも…」 澪「そうだな………唯のが飲みたい…////」 唯「へ?」 澪「唯の…おしっこ////」 唯「ええ!?////」 澪「冗談だよ////」 唯「澪ちゃんなら…いいよ////」 澪「うえ!?////」 澪「いいよそんなの!////」 唯「で、でも…辛そうだよ」 澪「ふふ…唯が傍にいれば私は……辛くない…////」 唯「澪ちゃん////」 紬「─────あ、ちょっと待ってりっちゃん!」 紬「ぴぽぽぱぽぴぽ………プルルルル…プルルルル…ガチャ、あ、私よ斉藤!」 紬「半コールで出なさいっていつも言ってるじゃない!」 紬「え?今は良いわ!後でお仕置きだから!」 紬「はぁ?なに喜んでるの!?それじゃお仕置きにならないじゃない!この犬!!豚以下!!!」 律「………………」 紬「アレの用意をして!はぁ?なんでわからないの!?」 紬「とにかくアレと言ったらアレよ!早くしなさい!」 梓「…………………律先輩、ムギ先輩って…」 律「ああ…かもな…」 紬「みんな、アレの用意をさせたからもう大丈夫よ!」 ─────体育倉庫 澪「…………………唯////」 唯「…………澪ちゃん…////」 唯「なんだかドキドキするね////」 澪「うん////」 澪(今唯とすごい密着してる////) 唯(澪ちゃんにドキドキが聞こえちゃうよ////) 唯「あのね澪ちゃん」 澪「?」 唯「夕べ憂とお風呂でしてた事…プロレスなんかじゃないんだよね」 澪「え!?////プロレスだよ////」 唯「私気付いたの…普通お風呂であんな事しないもん////」 唯「その………えっちなことだよね////」 澪「……………うん………………ごめん、唯………」 唯「ううん、いいの」 唯「憂と澪ちゃんが仲良くしてくれるなら凄く嬉しい!」 唯「相手が憂なら我慢出来るって思ってた!」 唯「でも…やっぱり澪ちゃん取られちゃうのいやだよ(ぐす)」 澪(え??え!?うそ!唯が私のこと!?////) 澪「まって唯!私達女の子同士だよ////」 唯「澪ちゃんはいや?」 澪「いやなわけない!」 唯「みおちゃあん…(うるうる)」 澪「で、でも私唯のパンツおかずにオナニーしちゃうような人間なんだよ!?」 唯「そんなの!私だって澪ちゃんの生パンツがほしかったからお泊り誘ったんだよ!////」 唯「この間MMRの人達が来たでしょ?」 澪「ああ、そういえばそんな事もあったな…」 唯「キバヤシさんが最後に言ってくれた事、諦めるのはまだ早いって!」 唯「だから私、諦めない!澪ちゃん!」 唯「私は澪ちゃんが大好きです!」 唯「………澪ちゃん?」 澪「 」 唯「み…お…………ちゃん?」 澪「 」 唯「うそ!いやあ!澪ちゃああああああああん!!!」 澪「zzz」 唯「澪ちゃん!どうして!!」 澪「zzz」 紬「そこにいたのね唯ちゃん!」 律「もう逃がさないぜ」 梓「先輩…観念してください////私とぷろれす////」 和「さ、唯、大人しくこっちへくるのよ」 唯「!!」 唯「澪ちゃんをどうしたの!?」 紬「ふふ…アレを使ったの」 紬「油断したわね!そっちにもう見方はいないわ」 唯「酷いよムギちゃん!どうして澪ちゃんを!」 紬「どうして?そんなの邪魔だからに決まってるからよ」 律「さあプロレズをするぞ!wwwww」 唯「!…こないで!」 和「行くわよ!!」 ??「そうはさせない!」 ガキン! 和「く!?」 律「何者だ!!」 唯「憂!!」 憂「えへへ!お姉ちゃんごめん!遅くなっちゃった!」 唯「ういいいい!!!(ボロボロ)」 憂「お姉ちゃん!澪さんを連れて逃げて!」 唯「でも!澪ちゃん死んじゃったよ!」 憂「大丈夫!寝てるだけ!」 澪「zzz」 唯「ありゃ…ほんとだ…」 唯(と言う事は私の告白も…) 3
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唯「ういぃ…」ぐちゃぐちゃ がちゃっ 憂「おねぇちゃーん ごはん…「あああ!うぃぃいい!」ぷしゃあああ 憂「」びちゃびちゃ 唯「あっ」ハァハァ 憂「お姉ちゃん変態だったんだ。」 唯「ち、違…」 憂「そんな事してるのにまだ否定するんだ。」 唯「」 憂「自分の事変態って認めるんだったらお姉ちゃんがその写真持って妄想してた事よりもっとすごい事してあげてもいいのになぁ♪」 唯「」ゴクリ 憂「で、どうなの?」 唯「わ、私は…」 憂「うん」ピッ 唯「私は妹で……エ、エッチなことしちゃう変態です………」 憂「はい」ピピッ 唯「……え?」 憂「ふふっ、うまく撮れたよお姉ちゃん」 唯「えっ……うそ……」 憂「ほんとだよ、ほら」ピッ 唯『私は妹で……エ、エッチなことしちゃう変態です………』 唯「や……やだ……」 憂「ほんとよく撮れてる、ふふっ」 憂「ねぇ、お姉ちゃん……ちょっと耳かして」 唯「うぅ………」 憂「これをけいおん部のみなさんに見せたらみなさんどう思うかな~?」ボソッ 唯「っ!!」 ※ 憂「うん」ピッ 唯「私は妹で……エ、エッチなことしちゃう変態です………」 憂「はい」ピピッ 唯「……え?」 憂「ふふっ、うまく撮れたよお姉ちゃん」 唯「えっ……うそ……」 憂「ほんとだよ、ほら」ピッ 唯『私は妹で……エ、エッチなことしちゃう変態です………』 唯「や……やだ……」 憂「ほんとよく撮れてる、ふふっ」 憂「ねぇ、お姉ちゃん……ちょっと耳かして」 唯「うぅ………」 憂「これをけいおん部のみなさんに見せたらみなさんどう思うかな~?」ボソッ 唯「っ!!」 唯「だ、だめ……そ……それだけは……」 憂「みなさん普段は優しい人たちだけど」 憂「こういうことにはどういう反応するんだろうねお姉ちゃん」 唯「う……うぅ」グスッ 憂「紬さんはこういうことあまり拒絶しなさそうだけど………」 憂「澪さんや梓ちゃんはどうだろうね~?」 唯「ふぇぇ……」グスッ 憂「………軽蔑するかもよお姉ちゃん」ボソッ 唯「ふえぇ……ごべんなさいぃ……」ズズッ 憂「一緒の大学目指して頑張ってるのに気まずくなっちゃうかもね」 唯「いやぁ……ご、ごめんなざぃ…………」グズッ 憂「律さんは『あいつとはもう顔も合わせたくない』とか言いそうだよね」 唯「いや……いやぁ……律ちゃん………」グズッ 憂「律ちゃん?」 憂「これから他人になるのにそんな馴れ馴れしい呼び方しちゃうの?お姉ちゃん」 唯「いや………もういやぁ………」ズビッ 憂「嫌?自分がしでかしたことなのに?」 唯「あ………ふえぇ………」ズズッ 憂「これ、誰だっけ?お姉ちゃん」ピッ 唯『私は妹で……エ、エッチなことしちゃう変態です………』 唯「うえぇ………ごめんなざぃ………ごべんなざぃ……」グズッ 憂「こんなことが澪さんたちに知られたら…お姉ちゃんどうなっちゃうのかなぁ~」 唯「憂ぃ…お願い…やめてぇ…」ボロボロ 憂「ん~どうしようかな☆」 憂は小悪魔な表情を浮かべる 憂「(お姉ちゃんが泣いてすがりついてくる…っ//)」 憂「んー、まぁ、澪さんたちに教えないこともないけど…」 憂「もちろん、交換条件が必要だよね?」 憂「私は、澪さんたちにこのことを教えない。それじゃあ、その代わりにお姉ちゃんが私に何かしてくれなきゃね…?」 唯「する…っ。なんでもするからぁ…憂ぃ…」 憂の腰もとにすがりつく唯 憂はニヤリとほくそ笑んだ 憂「それじゃあお姉ちゃん…」 「これからは、私の奴隷になってね♪」 唯「どっ、奴隷!?」 驚いた唯は少し大きな声をあげてしまう 憂「うん、そうだよ、奴隷。わかるよね?」 唯「ぅ…奴隷って…」グスッ 憂「お姉ちゃん、なんでそんな嫌そうな顔をするの?」 憂「澪さんや律さんや紬さんに知られたくないんだよね?」 憂「お姉ちゃんが、わたしで…えっちなことしてただなんてね…クスッ」 唯「うぅぅ……」 憂「澪さんたちにお姉ちゃんの変態さを教えない代わりにお姉ちゃんが奴隷になるんだよ?嬉しいと思わないの?」 唯「うっ…それは…そうだけど…」グスッ 憂「でしょ?なら、お姉ちゃんはもっと喜ばなきゃ…ね?」 唯「うぅぅぅ……」 憂「ほら、お姉ちゃん喜んでみて?私の奴隷になれるんだから」 唯「そっ、そんな、喜ぶなんてぇ…」 憂「どうしたの?お姉ちゃんが『オナニーのおかず』にしてた人に奴隷にされてうれしくないのかなぁ?」 憂「言ったよね?お姉ちゃんは私の奴隷だって…ほら、ちゃんと喜ばなきゃ。」 唯「うぅ…やぁぁ…」 憂「ほらっ!お姉ちゃん喜んで!今日から私の奴隷だよ!?……言う通りにしないなら…」 唯「ひぃ!!言う、いいますからぁ…」 憂「ほら、お姉ちゃん言ってみて、憂に奴隷にされて嬉しいですって」 唯「ぅ…憂に…奴隷にされて…「お姉ちゃん、声が小さいよ!!?」 唯「ひぃ…!」 唯は初めて見る憂の怒った顔におびえる 唯「う、憂の奴隷にされて嬉しいです!!!!!」 憂「ふふっ、よく言えたね、お姉ちゃん♥」 唯「うぁぁ…//」 恥ずかしさに唯は顔を真っ赤にする 憂「あ、今の発言も、ちゃーんと録音しておいたからね」 唯「!?!?」 憂「ふふ、これで、お姉ちゃんが私の言うことを聞かなかったら、2つの発言が澪さんたちに晒されちゃうわけだね」 唯「憂ぃ…もうやめてよぉ…」ボロボロ 憂「あれ??どうしたのお姉ちゃん、さっき嬉しいって言わなかったっけ?」 憂「この録音した奴、澪さんたちに渡してもいいんだよ?どうなの?」 唯「うぅ…うれしいです…!」 憂「ふふっ…//」 憂は少し頬を赤らめると、ボイスレコーダーの再生ボタンを押した 『う、憂の奴隷にされて嬉しいです!!!!!』 憂「あははっ、お姉ちゃんほんとに変態さんだね」 唯「ううぅ…」 憂「それじゃあ、これからは私の言うこと聞いてね♪」 唯「は、はいぃ…」 憂「うーん、私も奴隷にするのは初めてだから、よく分からないんだけど…」 憂「とりあえず、首輪つけなきゃね?」 唯「えぇ!?」 憂「・・・・・・・嫌なの?」 憂の目が鋭くとがる 唯「ひっ、い、嫌じゃない!首輪つけるからぁ!」 憂「ふふっ、うん。じゃあ、この首輪つけてね。お姉ちゃんにいつかつけようと思って買っておいたんだよ」 ガチャガチャ! 唯は自分で首に首輪をつける 憂「ちなみに、さっきの発言もちゃーんと録音してあるからね♪ お姉ちゃんの変態発言は全部録音するからね」 唯はぼろぼろ泣きながら首輪をつけると・・・ 唯「…これでいい…?」 憂「うん、お姉ちゃん、よく似合ってるよ♪」 唯「あっ……」 すると、唯がなにやらもじもじし始めた 憂「ん?どうしたの、お姉ちゃん?」 この時点で、憂は唯が何をしたいのか気づいていた 唯「ぇ・・・あ・・・」 首輪のひもは憂がしっかりつかんでいて、唯は一人で行動できない だから、何かをしたい時も憂に頼まなくてはいけないのだ 憂「ほら、ちゃんと言わなきゃわからないよ?どうしたの?」 唯「ぇ…ぁ…だから…といれ…」 憂「ん?なに?」 唯「と…トイレ…行きたいです…」 憂「んー?トイレ行ってどうするの?」 唯「えぇ!?…と…トイレ」 泣きおさまってた唯の目にはまた涙が 憂「ほら、泣いてたらわからないよ、お姉ちゃん。トイレで何するの?」 唯「うぅぅ…お…おしっこ………//」 憂「よく言えたね♪お姉ちゃん、おしっこしたいんだ。」 唯「う…うん……」 憂「しょうがないなぁ、お姉ちゃん…。しょうがないから、おしっこさせてあげる。」 憂「でも、もちろん…」 「ちゃんと私の前でしてね?」 唯「ぇぇぇええ!?!?」 憂「い や な の ?」 唯「し、し、しますっ!するからっ!」 憂「なにを?」 唯「憂のまえでっ、おしっこ…っするからぁ…」 憂「あははっ、お姉ちゃんの変態発言がまた一つ増えたね//」 憂「それじゃ、トイレ行こうか」 憂が唯のロープをつかんで2人でトイレの前まで行く 憂「はい、トイレだよ。」 唯は、勝手にトイレの中に入ろうとする 憂「何してるの、お姉ちゃん。だめだよ、勝手に入ったら。」 憂「まだ、服脱いでないよ?」 唯「うぅぅ…はいぃ…」 反抗すれば恐ろしいことになるのはわかっている唯は、反抗しなかった 唯は、恥ずかしそうにズボンを脱ぎ始める 唯「うぅぅ…//」 憂「うん、いいよ、お姉ちゃん。その調子だよ」 唯はズボンを脱ぐと、下半身につけているパンツがあらわになった 憂「ほーら、早くパンツも脱がないと、お姉ちゃんもらしちゃうよ?」 唯はためらうが、尿意がかなりきているようで、少しづつパンツを脱ぎ始めた 唯「うぁ……」 妹の前で下半身を晒すことは、昔こそよく一緒にお風呂には入ってたものの、奴隷という建前のせいで恥ずかしく感じる 唯がパンツをゆっくりと脱いでいく 憂「(うわぁぁ…おねえちゃんの…//)」 唯「やぁぁ・・・・・・//」 唯は恥ずかしそうにうつむきながらパンツを脱ぎ終える。 憂の目の前には、パンツを脱ぎ下半身をさらけ出した『変態』がそこにいた 憂「よくできたね、お姉ちゃん♪」 尿意が限界まで来ていた唯は、トイレへと入ろうとした 憂「お姉ちゃん、何してるのまだ脱いでないよ?」 唯「ぇ・・・?」 憂「ほら、上、まだ脱いでないよ?」 唯「ぇっ!?」 憂「ちゃんと、全部脱がなきゃ。だれが、ズボンとパンツだけでいいって言ったの?Tシャツも脱いで、ほら」 唯はしぶしぶTシャツも脱ぎ始める 恥ずかしがりながら一枚一枚服を脱いでいく唯…… 憂は、自らの下半身に、熱い何かを感じずにはいられなかった 唯がTシャツを脱ぎ終わると……そこには、乳房も膣もさらけ出した、まさに「変態」がいた 唯「ヤぁぁ…うぅ…」 憂「ふふっ、お姉ちゃんの肌、白くて奇麗だよ」 全裸に、首輪ひとつつけた唯。 憂は唯の首輪を再度掴むと、2人でトイレへと入っていった 唯が、便座にまたがる そのまたがった目の前には、憂の顔が。 憂「ほら、足閉じてちゃだめだよっ。ちゃんと開いて」 唯は恥ずかしそうに足を閉じていたが、憂の手で股を開かれる 憂「ん、いいよ、お姉ちゃん。好きにおしっこしていいんだよ」 唯は顔を真っ赤にしている。人に見られていては、極限に達した尿意も解放されない 憂「ん?どうしたの、お姉ちゃん。おしっこしたいんでしょ?いいよ、出して」 憂「今出さないと、あとではトイレ行かせてあげないよ?漏らすことになるよ」 唯「んん…っ…ぅ…」 唯は尿を出そうとするが、でない。人に見られていると出るものも出ないのかもしれない 唯「ぅ…見られてると、出しにくいよ…」 憂「うーん、しょうがないなぁ…」 憂は、自分の右手の人差し指を、唯の下半身まで持っていく 憂「しょうがないから、私が出させてあげるね」 憂は、人差し指と中指で、唯の膣を開かせる 唯「やぁぁぁ…!!」 驚いた唯は手で憂をはねのけようとするが、憂は全く動じない 憂「こうしないと、あとでお姉ちゃんがもらしちゃうことになるんだよ?いやでしょ?おしっこがでないなら、私が出させてあげるから。」 憂は再度唯の膣を開くと、左との人差し指で、尿道の穴の部分をさすり始める 唯「んんっぅう…!!」 唯の口から甘いと息がこぼれる 憂の左手の人差し指は、尿道の穴をこすり続ける。 唯「ぁぁああ!!やっ、そこっ…うぁぁあ…」 憂「ほらっ、どう?おしっこでそう?」 唯「やっ、ぁぁあ!!だめっ…うぅぅ…」 憂は穴をこする指を止めない 唯「だめっ、ぁっ、うぅ…でるぅ…」 憂「いいよ、出して」 唯「やぁぁあああ……!!!で、でるっ…!」 ジョボボボッボボ・・・・ 唯「やぁぁぁ////」 唯は真っ赤にした顔を両手で覆う 憂「うわぁ……//」 ジョボボボボボボ・・・・ 憂の顔の目の前では、唯の広げた股の間から黄色い液体が流れ落ちている光景が広がっている その光景を、憂は頬を赤くしてまじまじと見つめていた 憂「うわぁ…お姉ちゃん、妹の前で裸でおしっこしてる…」 憂「ほんと、どうしようもないぐらい変態だね」 唯「やだぁ…」 憂「ちゃんと、映像にもとってあるからね。お姉ちゃんの変態おしっこ動画」 唯の尿は、まだ憂の顔の目の前で流れている 憂「こんなに溜まってたんだね…ふふっ」 憂「うわぁ…変態だ…。お姉ちゃんの穴からおしっこが出るとこまで全部丸見えだよ?」 唯「だめぇぇ……//」 ジョボボボッ・・・ジョボッ・・ ようやく尿を出し終えた唯 憂「出し切った?」 唯「う、うん…」 3
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自作のゲームを作りかけでも構わないからどんどんうpしていくページ。 作品名 リンク 作者名 状態 説明 ソース(optional) TypingD3 TypingD3.zip(Dropbox) M@P3 alpha0.5 タイピングゲーム。readmeは必ず読んでね 同梱 SandBox SandBox.zip(Dropbox) M@P3 ? 講座用 ソースのみ SandBox ShowCase.apk(Dropbox) M@P3 ? androidアプリ、紹介用 ソースShowCase.zip(Dropbox) ページ作成&サンプル公開。 -- M@P3 (2013-03-25 22 26 37) 名前 コメント
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1 2 3 4 5 6 憂唯 注意:イジメ・レ○プあり 2010/06/23 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277297031/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 憂ちゃんファンの俺としては読んでて辛かった( ;∀;) でもとりあえずハッピーエンドでよかった! -- (名無しさん) 2017-04-05 22 34 05 純ちゃんと律澪紬がかっこよすぎて惚れた -- (名無しさん) 2017-02-13 22 55 18 律がいい意味でss特有の性格の律だなぁ。 そして純ちゃんカッコ良すぎて憂乗り換えちまえよ -- (名無しさん) 2015-06-24 08 38 44 この唯に対してエネmeと思ってしまった私は家庭板脳だな… -- (名無しさん) 2014-03-13 20 25 29 とりあえず純ちゃんはかっこよかった。 -- (通りすがり) 2014-02-03 23 44 10 純ちゃん… この話は純ちゃんが主人公だな。 -- (名無しさん) 2013-12-03 01 42 47 ↓5 だよな。梓ばっかが叩かれてるけど、あのssで未遂なのに居場所を失った唯を思うと、レイプの上退学届けまで出した憂があっさり許されたのが物足りないくらいだ まあよかったけど作者変わってから梓ですです言い過ぎ。タラちゃんかよ -- (名無しさん) 2013-12-02 08 38 04 純と唯は同じくらい輝いてる つーか唯なら虐められても構わないってか! -- (名無しさん) 2012-10-08 10 05 06 ゴキにゃんマジゴキブリ -- (名無しさん) 2012-10-07 21 53 34 きつい所もあったけど最後はいい意味で泣けた やっぱり純ちゃんはかっこよくて立派な子だね -- (名無しさん) 2012-07-30 20 04 18